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美人心計~美しい漢服~
Rei / 2013-01-11

美人心計~美しい漢服~「転載」

下記の画像は漢朝ドラマ「美人心計」のステイルスである。中の女優が美しい漢服を着て、まるで絵見たいです^^


漢服と言っても、漢朝の衣装ということには限りませんよ^^漢族の伝統的な服というほうがもっと相応しいです。しかし、残念ですが、清の時、満州族が天下を取ってから、「剃髪易服」(つまり、服装や髪型はすべて満州族の習慣に従って換えられること)という命令を下し、元々の漢服の姿がその事件によって、だんだんと人の目から消えてしまいました。(その命令を受けたくなかったため、たくさんの人は命を失ってしまったのだ…本当に虐殺ようなものだったよ…女性は髪型や衣装を変えなくても大丈夫だったそうが、そのうちも時間により、満州化にされた…)
今よく知られているチャイナドレスの原型が実は満州族の旗袍ですよ^^(56個の民族もあるから…伝統服装というのが民族により、いろんな様式もある。もちろん、正式な場合なら、中国の若い女性はほとんどチャイナドレスを選ぶのよ~少数民族なら、自分の民族服を着るけど^^)
美人心計に出てきた服はとても美しいと思います~しかし、この様式は歴史から見れば、本当にあるかどうかはまだ争議されてますよ。(漢服は漢族の祖先「黄帝」の時代から明の時代まで、長い歴史の流れに従って、様式も徐々に変化してきたのから、必ずあの時代はこの様式がない、この時代はあの様式がないってはっきりいえないからね)でも、美人心計の漢服には大きなミスがないと思いますよ~デザイナーは心を込めて作ってくれた漢服は本当に綺麗だと思います!ドラマですものから、間違ってるところをいちいち探して責めることはデザイナーさんに失礼だと思います。ですから、歴史の話をするのが、ただ皆さんがもっと中国の文化を楽しんでもらうためですよ。^^歴史上な漢服でも、今の漢服でも、どちらも好きです^^偏見などは持ってません。


では、皆さんは上記の写真を見てくださいね~今はよく「
曲裾」と呼ばれていますけど、私は「曲裾」がただ深衣の一種だと思います。深衣とは、服をもっと着やすくなるため、分かれて裁断した上着と下のスカートような部分を縫い合わせて作った服のことです。簡単にいうと、今がいった「曲裾」はできた深衣の下半部分が腰をめぐって、螺旋のような形にされたことを指します。下の写真は実際に存在した漢朝の漢服の様式です


皆さんはどう思います?確かにドラマで見られるものとは違うでしょう。今はよくドラマに出てきた様式のことを「
小曲」と呼ばれてますが、この名は間違えたかもしれませんね。たぶん「長襦」といったほうがもっと相応しいですね。(つまり、長い上着ってことだよ~ていうか、小曲は実際に存在したかどうか、今も分からないけどね…)でも、昔の絵から見ると、似てる様式な服は確かにありますよ。ただし、今のような「入」字形ではありません、普通は「人」字形のほうにしますよ。そして、男性が着る場合は多くて、女性なら、ほぼなかったみたいですね。とにかく、今の様式は現代人の創造力によって作ったものだと考えてくださいね^^


そして、襟の部分もご覧くださいね。正面からみると、y字形になりますね。そのほうが正しいです~(もし左の部分が右のほうを覆われると、亡者の服になっていくのよ^^)漢朝の人たちは襟の部分を見られるようにして、たとえ三つの服も着てる場合、襟も必ず三重も見られるようにします。この名は「
三重衣」です。(ところで、昔の中国人がいった「三」という漢字は、「多い」という意味を指します、つまり、服のかずは「三」とは限りませんよ


袖の部分なら、「
垂胡袖」の場合が多かったそうです。美人心計のこの袖はちょっと「タイムスリップ」したのかもしれませんね^^でも、雪鳶と張皇后の服は時々「垂胡袖」のほうにされましたよ^^(ドラマでの袖は広袖と言う、ある説には、それは貴族しか着れないものだ。こう考えると、「美人心計」の設定はたぶん:宮女と平民―「垂胡袖」、貴族―「広袖」)
「垂胡袖」は下の写真のようです。


では、今日は一応ここまでね、時間があれば、また漢朝の面白いことを皆さんへ紹介させていただきたいと思います。^^

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